2013年12月14日土曜日

初めてのOculusアプリ開発

久しぶりの更新です。
Oculus Rift Advent Calender 2013の14日目を担当します。@Zi_suです。
今回、初めてのOculusRiftアプリ開発して感じたことを書いていきます。

Oculusを買って開発しようとなったのは第一回Oculus Game Jamがきっかけです。unityの対応がとても手軽、テレビ画面を見るのとは違う体験ができる。目の前に3D美少女が現れる。未来のゲームきたぞ!と熱くなりました。共に参加していた皆様ありがとうございました。

開発キットが届いてから何を作ろうかと想像をふくらませ、いっしょにトレーニングを参考に筋トレのやる気を引き出すものにしようと至りました。
プログラマーって座りっぱなしでおやつに飲み物自由なのが多いせいかお腹まわりがどんどんマシュマロ男子になっていくので、たるんだお腹を鍛える腹筋トレーニングを目指しました。たるんだお腹何とかするなら有酸素運動ですけど。

そして出来上がったものがこちら。
MikuMikuHukkin-α

1.開発経緯
 実は腹筋ではなくダンベル持ち上げるアームカールを、ミクさんをお姫様抱っこしてるように見せよう!と開発開始しました。kinect使用してみて、部屋が狭すぎてろくにキャプれない。何とかキャプれてもアームカールの動きと相性が悪いのか飛びまくる。お姫様抱っこなんて幸せな気分にもなれず。鉄ダンベルの感触がとても気分を盛り下げる。
 LeapMotionも考えたが、力尽きて落とした時とかに危険。恐らく手の認識が出来ない。kinectを使わず、素直にヘッドトラッキングを利用した腹筋トレーニングへ変更。
 思ったよりも、腹筋の動作で首を持ち上げるのと起き上がる動作に違和感を感じなかったので続行。あれこれモーフ入れたり、喋らせようとしたり調べながら一週間ほどでα版として出来ました。

2.開発してみて
 oculus側のスクリプトとか設定とかホント何もせずにprefab放り込んで、MainCamera消したら、もう画面がoculus用になったので導入とても楽でした。
ただ、何かoculus付けて画面を確認すると、両目で違和感がある。左目カメラと右目カメラの配置とミクさんの配置の関係で視界に差がありそう。
 腹筋回数のHUDとか出そうかと思ったけど、ゲームゲームしてないほうが体験として良くなるかなと思って入れませんでした。実際ないほうがミクさんに集中できていいですね。
 ヘッドトラッキング方向にレイを飛ばして、ミクさんの顔周りとあたったら、照れモーフをPlayMakerから設定。これも遷移図でみるとわかりやすくていい。
 メガネかけてるとoculus被るときメガネ外して、またつけてってのがとても面倒う。
これはもうレーシックとか裸眼視力上げるしかない。コンタクトにするか。
 アドベントカレンダー初日の@hecomiさんのリップシンク記事を見て、ミクさんにしゃべってもらうのも、スクリプト入れて、Talkメソッドを一回呼ぶとOKで凄い。@hecomiさんありがとうございます。

3.まとめ
 初めてのoculusアプリ開発でしたが、ほとんど困ることはなく、やりたいなと思ったことはググったり、ツイッたりしたらoculusクラスタの皆さんが書いていたことが多くてとても助かりました。コミニュティの力って凄いです。
 oculusでVR世界に入ってる感動が強いので、それなりに景観を作らないと割りと冷めた気分になってしまいがちでした。背景ブルースクリーンとか、ベッドとミクさんだけとかだと慣れると冷めます。異空間とか異世界感とかピクサー感を出していくとより楽しめそうに思います。
 Oculusで拡がる新しい体験を目指して、今後も開発していきます。kinect2と広い部屋でOcueamClubがやりたいですね^^

明日は@Wizapplyさんです。よろしくお願いします。
 



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